2009年03月02日

24.ダーウィンと仮定法

皆さん、こんにちは。理系英語のティーです。

今日は仮定法過去完了の文章を見てみます。

高校の時に仮定法を学び、
「いったい何に使うのだろう?」
と思った方もいらっしゃるかもしれません。

仮定法は会話では頻度が多くないのですが、
書き言葉ではよく見かけます。

「ダーウィンがもし生きていたら」
という文章をご紹介します。

教材は前回と同じ、
Time, Feb 23, 2009の「Evolving Darwin」です。

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今日の文章

(1) Darwin would have turned 200 years old
on Feb. 12.

(2) His landmark book, On the Origin of Species,
turns 150 on Nov. 24.

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訳例

(1) ダーウィンがもし生きていたら、
  2月12日に200歳になっていただろう。

(2) 彼(ダーウィン)の画期的な著書、
 「種の起源」は、11月24日に150歳になる。

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単語

(1)
・Darwin ダーウィン。Charles Darwin (1809-82)
  英国の博物学者、進化論の提唱者。
・Feb.  2月(Februaryの略)

(2)
・landmark 画期的な事件
・origin 起源、発端
・species 種(しゅ)
・turn になる

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表現メモ

・(1)のダーウィンは仮定法を使ってますが、
 (2)の著書は使ってません。
 
 なぜ著書の場合、仮定法を使わないか、わかりますか?

 ダーウィンは亡くなっているので、 
 「もし生きていたら」、200歳です。
 でも著書はずっと今でもあるので、
 仮定法ではなくて、直接法を使います。

・「150歳になる」を「turns 150」という風に
 動詞turnで表現しています。
 覚えておくと便利です。

・(1)は「If Darwin had been alive」を略してます。

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    (女性、Y. T. さん)

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しっかり勉強されてますね。

ケニーさんの経済英語のメルマガ、
おもしろいですよね。
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今後もよろしくお願いします。

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では♪
タグ:文法 仮定法
posted by ティー at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現
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