2009年03月03日

25.エンジンの比喩

皆さん、こんにちは。理系英語のティーです。

今日は比喩表現です。
文章をわかりやすくするために、
比喩がよく使われます。

今日の表現は、「エンジン」を使った比喩です。

飛行機で窓側に座ると、場所によっては、
ジェットエンジンからすごい勢いでガスが
噴出しているのが見えます。

飛行機に2個のエンジンが付いている場合、
「twin engine(双発エンジン)」と言います。
どちらのエンジンが故障しても、
操縦が難しくなります。

教材は前回と同じ、
Time, Feb 23, 2009の「Evolving Darwin」です。

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今日の文章

・Darwin recognized that variation and
heredity were the twin engines that
made evolution possible, but he didn't know
what made them possible.
 (原文では最後の行のmadeがイタリックで
  強調されている。)

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訳例

・ダーウィンは、変異と遺伝が、
 進化を可能にする双発エンジンであると認識していたが、
 何がその2つ(変異と遺伝)を可能にしたかは
 知らなかった。

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単語

・recognize 理解する、悟る
・variation 変異
・heredity 遺伝
・twin engine 双発エンジン(飛行機など)
・evolution 進化

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表現メモ

・双発エンジンにたとえることで、
 「両方とも大事」「起動力になる」「勢いがある」
 ことを表現しています。

・「recognize that ○○(節)」は「○○だと認識する」
 という意味です。使いやすい表現です。

・「make ○○ possible」は「○○を可能にする」
 という意味です。
 これも使える表現です。

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内容メモ

・記事ではこの文の後に、DNAの話が続きます。
 ダーウィンの頃には、DNAは知られていませんでした。
 DNAによって、遺伝や変異が可能になります。

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編集後記

昨日、本のブログを更新しました。

 1)「外資系キャリアの転職術」
 http://teabooks.seesaa.net/article/115051313.html
   面接を受ける可能性のある方に役立ちます。
   「男女差別、年齢差別はあって当然。
   どう対応するか」
   「最終決定まで、こちらからは質問しない」など
   参考になります。

 2)「外資系キャリアの出世術」
  http://teabooks.seesaa.net/article/115051603.html
   組織で働く人に役立ちます。
   「昇進したら、自分の有能さを証明するのでなく、
    上司や部下や周りの部門にどのように
    貢献できるか調査する」、
   「病欠は極力とらない」「不満を言わない」など
   参考になります。

1)2)は翻訳が出てますが、英語の本も読みやすいので、
 お勧めです。

 3)映画「Mamma Mia!」の感想
  http://teabooks.seesaa.net/article/115052414.html
  
    英語の勉強にもなりますね。

では♪
タグ:比喩
posted by ティー at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現
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