2009年07月29日

アイスクリーム

ある合宿で出たスピーチ課題が「アイスクリーム」。
自分の分野に引き付けて話す必要がある。

アイスクリームに関する小さい頃の失敗を紹介したい。

小学校5年の時、京都に住んでいた。
バレエを習っていたのだが、
ある時、バレエの先生が私と友達のかおりちゃんを
宝塚に連れて行ってくれることになった。

関西人にとって、宝塚の舞台は憧れの的。
「○○ちゃんが宝塚を受験したんだって」
という話が広がると、受験しただけで
尊敬のまなざしを浴びる。

そんな宝塚の舞台を見に行けるので、わくわくした。
私はお気に入りのピンクのワンピースを着て行った。

舞台を見る前に、バレエの先生がアイスクリームを
買って下さった。コーンの上にのっていて、
おいしいので、ゆっくり食べていたのだが、
暑さでだんだん溶けてきた。
私のピンクのワンピースの上に、茶色いしみが
いくつもできてしまった。

舞台を見ながら、ワンピースのしみが気になり、
「どういう風にかばんでしみを隠したら、
電車の中で人に指をさされなくてすむか」を
考えていた。せっかくの舞台に集中できなかった。

このアイスクリーム事件から学んだことは2つ。

第1にアイスクリームはすぐ溶けてしまうので
早く食べようということを学んだ。

第2に失敗を気にしないで、大事なことに
集中しようということを学んだ。

英語の勉強も同様である。

勉強しようと思ったらすぐ始めよう。
アイスクリームが溶けてしまってから、
熱意が冷めてからでは遅い。

そして、英語を話すと失敗は付き物だが、
気にしないでどんどん話した方が
上達する。

アイスクリームの2つの法則、
すぐ勉強することと失敗を気にしないことを
ぜひ生かして欲しい。
posted by ティー at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセー
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