2011年03月03日

122. 惑星の質量を求める

皆さん、こんにちは。理系英語のティーです。

今回は構文が少し難しい文です。
1つめの文の骨子はどこか、考えてみて下さい。

出典は、前回と同じく、M. D. Lemonick, "Is Anybody Out There?"
(誰かそこにいる?)です。
http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,2028077,00.html

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今日の英文

Instead, scientists must use the back-and-forth gravitational
wobbles, or radial velocity, a planet imposes on its parent star
to infer its existence.
Measure the movement and you can determine its mass.

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和訳例

その代わり科学者たちは、惑星の存在を示すために、
惑星が親星に与える重力による前後の揺らぎ
つまり半径方向の速度を使う必要がある。
その動きを測定すれば、惑星の質量がわかる。

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単語の意味

instead その代わりに
scientist 科学者
back and forth 前後に
gravitational 重力の
wobble 揺れ、ぐらつき
radial 放射状の、半径方向の
velocity 速度
planet 惑星
impose 負わせる
parent star 親星(となる恒星)
infer 意味する、示唆する
existence 存在
measure 測定する
movement 運動、動き
determine 決める
mass 質量

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英語メモ

impose(負わせる)は、「impose A on B (BにAを負わせる)」という風に
前置詞「on」を使って、負わせる相手を指定します。

この文では、「a planet imposes gravitational wobble on its parent star」
なので、A=gravitational wobble(, or radial velocity),
B=its parent star です。

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構文メモ

最初の文の骨組みは、「Scientist must use wobbles」です。
「a planet imposes on its parent star」の前に「which」が
略されていると考えるとわかりやすいです。

2つめの文は「命令文(A), and 文(B)」で、
「AをすればBができる」という意味です。

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内容メモ

今日の英文に書かれている方法は、
「アストロメトリ法」と言うようです。
http://www.geocities.jp/astro_journal/esp/how
恒星が惑星によってふらつく大きさを測定して、
惑星の質量を計算します。

他の方法については次回以降に勉強します。

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編集後記

シンポジウムのため、アメリカのジョージア州に来ています。
アトランタの空港で乗り継ぎ便を待っていたら、
隣の席の女性が話しかけてきました。
お嬢さんが1人、お孫さんが2人いらっしゃるとか。

飛行機を降りた後、ホテルまでその方が車で
送って下さりました。
20分ほどのドライブ、楽しかったです。

バスもない地方の小さい空港なので、
タクシーに電話するしかないと思っていた所で、
助かりました。親切な方に感謝です。

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posted by ティー at 22:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現
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