2012年05月17日

131.ヨウ素と甲状腺ガン

皆さん、こんにちは。理系英語のティーです。

今日はヨウ素について学びます。
編集後記には、本の紹介もあります。

出典は前回と同じく、
Fear Goes Nuclear,
Time, March 28, 2011です。

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今日の英文

Exposure to iodine-131 can lead to cancer
-- specifically thyroid cancer --
and it can happen comparatively fast.
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和訳例

ヨウ素131の被爆によりガン、特に甲状腺ガンに
なる可能性がある。
そして、それは比較的速く起こる。

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単語の意味

exposure 被爆、さらされること
iodine ヨウ素
lead to 至る、ある結果になる
cancer ガン
specifically 特に、すなわち
thyroid 甲状腺(の)
happen 起こる
comparatively 比較的
fast 速い

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英語メモ

・「A can lead to B. (AからBになる可能性がある)」は
使えそうな構文です。
今日の文は短いので、ぜひ覚えてみて下さい。

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サイエンスメモ

・ヨウ素は原子番号53のハロゲン元素。
 安定なヨウ素の質量数は127。
 海藻などに含まれる。

 人体に吸収されると、血液中から甲状腺に
 集まる。不足すると甲状腺異常になる。

・ヨウ素131は、核分裂で出てくる。
 半減期は8.1日。
 分裂する時に、放射線を出す。

 甲状腺に集まるため、甲状腺ガンに
 なるやすくなる。

詳しくは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0
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編集後記

好奇心ガール、いま97歳」を読みました。
現役の写真家の方の本です。

著者は英語ができるので、仕事のチャンスが増えたそうです。

「写真+英語」という風に、自分の専門分野と英語を
組み合わせると役立ちそうですね。

元気な1日をお過ごし下さい。
posted by ティー at 05:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現
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