2012年05月19日

132.セシウムとガン

皆さん、こんにちは。理系英語のティーです。

今日は、セシウムとガンの関係について勉強します。

出典は前回と同じく、
Fear Goes Nuclear,
Time, March 28, 2011です。

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今日の英文

Cesium doesn't linger as long as strontium does,
but it stays long enough to cause cancer
of the liver, kidneys, pancreas and more.
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和訳例

セシウムは、ストロンチウムほどは
長く体内に滞在しないが、それでも
肝臓、腎臓、すい臓などのガンの原因となるくらいの
時間は滞在している。

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単語の意味

cesium セシウム(記号Cs, 原子番号55)
linger 長居する、ぐずぐずする。
strontium ストロンチウム(記号Sr, 原子番号38)
cause 引き起こす、原因となる
cancer ガン
liver 肝臓
kidney 腎臓
pancreas すい臓
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英語メモ

・「cause (原因となる)」は、前回の表現
 「lead to」と似ていますね。
 表現にバラエティを持たせたいので、
 違う表現を使っています。

・肝臓は1個なので単数形、
 腎臓は2個あるので、sを付けた複数形です。
 すい臓は、「pancreas」にsがついていますが、
 これが単数形です。

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サイエンスメモ

・セシウムは原子番号55。
 安定なセシウムは質量数133。
 アルカリ金属。

・セシウム137は半減期30年。
 体内に入ってから体外に出されるまで、
 100-200日。その間にガンマ線やベータ線を出す。

 セシウムについては、
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0

・すい臓は十二指腸の近くにある器官で、
 すい液を十二指腸に送る。

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編集後記

昨日はパワーポイントで複雑な絵を描く作業を
していました。

後ろ側に回ってしまった画像がつかめない、
と思って検索してみると、
「Tab」または「Shift+Tab」を何度か押せばいいようです。

ちょっとしたキー操作で便利になるものですね。

皆さんの英語の勉強も、何か小さな工夫で、
より楽しく効率よくできるかもしれません。

元気な1日をお過ごし下さい。
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posted by ティー at 05:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英語表現
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