2010年09月10日

ブレア氏の自伝から。

英国の首相だったトニー・ブレア氏が自伝を出すらしい。

本の中から、アメリカに関する記述が少しだけTime誌に紹介されていた。
(Time, Sep.13, 2010, pp32-35)


ブレア氏のアメリカの友人の話。

その友人はユダヤ人。両親はナチスに追われて
ヨーロッパからアメリカに逃げてきた。

父親は早く亡くなり、母親が一生懸命、息子を育てる。

彼は成功してお金持ちになる。

「お母さん、外国に旅行しよう」と誘うのだが、
母親はなぜかアメリカの外に出たがらない。

彼の母親が亡くなった後、残された金庫を開けてみる。

金庫の中には、宝石の他に箱が1つ。

鍵が見つからないので、こじあけてもらった。

「一番大事な宝石が入っているのだろう」と思って、
中を開けると、封筒が入っている。

封筒の中には、紙が1枚。

それは、アメリカ市民権の書類。

彼のお母さんが何よりも大事にしていたものは、
ナチスに追われることのない、アメリカの市民権だった。


さて、あなたが大事にしているものは何だろうか。

金庫に入る物かもしれないし、入らない物かもしれない。


そんなことを考えさせる記事でした。

ブレア氏の自伝、ぜひ買って読もうと思います。
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2010年02月26日

可視化と英語の勉強

最近、2人の知人が本を出版された。

松原一樹さんの「9割受かる勉強法」と
亀田潤一郎さんの「通帳は4つに分けなさい」。

大学受験と中小企業の資金繰り。
全然違う分野の本だが、共通点が少なくとも1つある。
「可視化」を使っている点である。

松原さんの本では、終わった参考書を積み上げたり、
勉強の進捗状況を書いて、見えるようにして、
モチベーションをキープする。

亀田さんの本では、売上、支出、税金、投資の4つの
通帳に分けて、資金の流れが見えるようにする。


「可視化」は英語では、visualization、
見えないものを見えるようにする。
最近、「取調べの可視化」という言葉を
新聞で見かけるようになったが、
科学技術でもよく使う言葉である。

CTスキャンという体内の臓器を見る方法を
開発したエンジニアは、ノーベル医学・生理学賞を受賞した。

緑色蛍光タンパク質を見つけた下村氏が、
2008年にノーベル化学賞を受賞した。
緑色蛍光タンパク質のおかげで、
細胞内の分子の動きが見えるようになった。

それまで見えなかった重要なものが見えることは、
科学の分野ではノーベル賞に値する。

皆さんの周りで、「見たいけれど、見えないもの」や
「見たくないけれど、見なければいけないこと」は
何だろうか。


いきなり身近な話になるが、
私は昨年4月に引越した。

玄関の近くの戸棚のドアが開けにくいので、
ドライバーで戸棚のドアをはずしてみた。
戸棚には掃除機も入っている。

すると、それまで掃除をしなかった夫が、
自分で掃除機を出してきて、
掃除をするようになった。

これまで見えなかった掃除機が、
戸棚のドアをはずすことにより、
見えるようになったためである。
可視化の効果である。


英語の勉強でも同様である。

英語の試験の結果は見たくないかもしれない。
しかし誤答をチェックすることにより、
自分の弱い所がわかる。

一生懸命勉強していても英語力が伸びない人は、
これまでの勉強を書き出して可視化し、
何が足りないか考えてみるとよい。

では♪
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2009年11月19日

借金と英語

中尾光宏さんの「お金を借りる秘訣は、
お金を借りない努力を10倍すること
」を読んだ。

著者は銀行に勤務された後、
ベンチャー企業の役員として
資金調達の仕事もされた。
豊富な経験に基づいて書かれていて、
とてもわかりやすい本である。

ちなみに、この理系英語ブログに
復習問題の回を作ることを
提案して下さったのは中尾さんです。
(中尾さん、ありがとうございます♪)

さて、この本の主要なメッセージは、
「借金をなるべくするな」だろう。

銀行から「借りて下さい」と言われても、
必要ないなら、借りない。

なぜなら、少し業績が悪くなると、
「返して下さい」と言われるからだ。


さて、お金以外で、貸し借りはあるだろうか。

いろいろな方にお世話になる。

まずは感謝すること。そしてお世話になったことを
忘れないことだろう。
(自分は忘れっぽいので、自戒をこめて書く。)

何か教えていただいたら、成果報告をする。
可能ならお返しをする。

ご本人にお返しできない場合は、
周りの人に返すこともある。

ある先生にお世話になり、
何年後かにそこのお弟子さんにお会いする機会があった。
最初から好印象を持っている。
いろいろ教えてあげることになった。


さて、英語の勉強でも「借金」がある。

中学や高校の英語を理解しないまま、
大人になってしまった場合は、
一種の借金である。

TOEICの点数を上げようと、
TOEICの問題集ばかり勉強する人がいる。
ある程度までは効果が上がるが、
どこかで点数の伸びが止まる。
「英語を勉強しているけれど、
この3年間、TOEICの点数が上がらない」
という声を聞く。

そういう人は、高校の頃の英語の勉強に問題がある場合がある。
借金を返していない。

高校の英文法をもう1度復習してみるとよい。
教科書または薄い参考書の例文を全部訳して、
日本語を見ながら英語をすらすら言えるようになるまで、
暗記する。

覚えた英語は貯金である。

この貯金の特徴は、メンテネンスをしないと、
静かに目減りしてしまうことである。
時々復習をする。

その代わり、コツコツと英文を覚えていると、
ある日急に、英語がすらすら口から出てくる。

覚えた例文が、頭の中でどんどん結合していき、
何でも話せるようになる。

利子が200%、300%という感じだ。

あなたも英語の貯金を増やして欲しい。
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2009年09月28日

ココ・シャネル

シルバーウィークに、ココ・シャネルの映画を2つ見た。

1つはアメリカ映画。もう1つはフランス映画。

フランス映画の方が妖しい場面が多いような感じがしたが、
気のせいかもしれない。

ココ・シャネルは貧しい家庭に生まれ、母親は早く亡くなる。
父親に捨てられて、姉とともに修道院で育つ。

お針子として働くうちに、歌手に憧れてオーディションを受けるが、
うまくいかない。知人の帽子を作ると評判になり、注文が増えて、
店を構えるようになる。婦人服、香水、宝石にも手を伸ばし、
シャネルブランドを作り上げる。

シャネルの人生は、無名時代の方が、偉くなってからよりも、おもしろい。
フランス映画は前半をテーマにしていて、題名も
「Coco avant Chanel」(シャネル以前のココ)である。

さて、ココ・シャネルの人生から何が学べるか。

第1に、どんな境遇でも学べることがある。
ココは、修道院にいた時に覚えた裁縫で身を立てることができた。
当時、貧しい層は文字を読み書きできない人も多かったが、
ココは修道院にいたおかげで、本を読めるようになる。

第2に、優れた人から学ぶ。
ココはビジネスの方法を付き合った男性から学んだ。

第3に、あきらめない。
カムバックした時、「シャネルの時代は終わった」と言われたが、
毎年コレクションを発表して、返り咲いた。

さて、英語の勉強でも同様である。

どんな状況でも勉強できる。
満員電車の中でも、i-podで英語を聞くことができる。

優れた人、優れた教材から学ぼう。

そして、進歩が遅い時があっても、あきらめないことである。

「ココ・シャネルの3つの法則」、
どこでも勉強、優れた人から学ぶ、あきらめない、
を英語の勉強に役立ててほしい。

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2009年09月16日

松下幸之助さんの言葉

知人に勧められて、昨年から「致知」という雑誌を
購読している。

その中に、松下幸之助さんが若い社員に語った言葉が
出てきた。(致知2009年10月号、p12).

「君、製品を抱いて寝たことがあるか。
製品を抱いて寝たらな、製品がもの言うてくれるんや」。

さすがに冷蔵庫や洗濯機を
抱いて寝るのは難しいと思うが、
置ける物は枕元に置き、製品を愛して、
いつも製品について考えろ、
製品と対話しろ、という意味だろう。

製品のイメージがいつも目の前にあり、
触って感触を確かめ、対話して製品の声を聞く。


あなたの製品は何だろうか。

コンピュータなどの機械かもしれないし、
ソフトウェアや本や論文かもしれない。
目に見えないものかもしれない。

抱いて寝るくらい、自分の製品を
愛しているだろうか。


英語の勉強も同様である。

1つの教材を決めたら、とことん使うとよい。
寝る前にも目を通す。

大好きになるくらい、何度も繰り返して使う。

全部の英文を覚えて、何も見なくても
すらすら出てくるようになれば、
あなたの英語力は大幅にアップしているだろう。
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2009年09月15日

釣り

電車の窓から海を見て、小さい頃に父が
釣りに連れて行ってくれたことを思い出した。

私が3歳から5歳の頃、一家でカナダに住んでいた。
私と弟は生まれていたが、
妹が生まれるのは日本に帰国した後なので、
まだ4人家族の頃だ。

父が大学で数学や情報科学を教えていた。
5大湖の1つ、オンタリオ湖の近くの、
ロンドンという町にいた。

「ロンドン」と言うと、「カナダでなくて、イギリスですか?」と
よく言われるのだが、カナダの町の名前である。
おそらく、イギリス系の移民たちが、故郷のイギリスを懐かしく思って、
ロンドンという名前を付けたのだろう。

ちなみに、勝間和代さんが翻訳されている本、
天才!成功する人々の法則」の著者、
マルコム・グラッドウェルさんも、ロンドンではないが
同じオンタリオ州のElmiraという町のご出身のようで、
しかもお父さんが大学の数学の先生だったそうで、
親近感を感じた。
(グラッドウェルさんについての2つの記事、その1その2。)

さて、私が5歳の頃、赤い小さいフォルクスワーゲンに乗って、
父と私は釣りに出かけた。

湖に着き、釣りの用意をした。

父は大きいさお、私は小さいさおを使った。
えさのミミズを釣り針にひっかける方法を父に教わり、
水面にたらした。
「何か、かかったらすぐ言うように」と父に言われた。

しばらく待つのだが、何も起こらない。

当時から、せっかちな性格の私は、
「何も釣れないよ」と文句を言う。

父は全然平気で「そんなものだ」と言う。

私は、きっと餌のミミズのせいだと思って、
別のもう少し大きいミミズを釣り針に付けてみた。
ミミズもいい迷惑である。

それでも何も起こらない。

父は泰然と座っている。さすが数学者である。

そのうち、父のさおに魚がかかった。
父は真剣な表情で、リールを巻いている。

大きな魚、と言っても、バケツに入るくらいなので、
長さ20cmくらいだが、3尾とれた。

私のさおは、わずかに1尾、元のえさのミミズよりは大きいが、
父の魚に比べると全然小さい魚が取れた。

車に乗って帰る頃には、私は「やっと家に帰れる」と思った。

釣りに行った記憶が1回しかないのは、
うるさい私に困った父が、もう連れて行かなくなったのだろう。

弟の方が辛抱強い性格なのだが、弟は当時まだ3歳で、
釣りに連れて行くには、小さすぎたのだろう。


さて、後から思い出して、
釣りの経験から学んだことは3つある。

まず、「待つ」ということ。

騒いだからと言って、魚が釣れるわけではない。
かえって、魚は逃げてしまうだろう。

2つめは、「ミミズのせいにしない」。
悪いのは自分である。

そして、いざ魚がかかったら、リールを巻いたりして、
がんばらないといけない。
ここでのんびりしていると、魚はえさを食べて逃げてしまう。


英語の勉強も同様である。

1日か2日、勉強して飽きてしまう人がいる。
成果が出るまでは、毎日勉強して待つ必要がある。

英語の点数が上がらないのを教材のせいにしない。
悪いのは自分である。

そして、試験の前や、留学の前など、大事な時には、
集中して勉強する。


皆さんも「釣りの3つの法則」、

「地道に努力して待つ」
「人のせいにしない」、
「大事な時は集中的に」

を実行してみて欲しい。
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2009年09月14日

メタボ

「スーパーの食品売り場のレジで、かごの中を見れば、
その人が将来どんな病気になるかわかる」と言われたのは、
栄養士で食コーチングの仕事をされている影山なお子さんである。

先日、バイキングのレストラン「はーべすと」に行った時に、
影山さんの言葉を思い出した。

バイキングの皿にどういう風に食事を盛るかで、
その人の食生活の傾向だけでなく、性格もわかると思う。

肉と炭水化物だけを山盛りにしている男性は、
メタボまっしぐら、という感じだが、性格的には、
エネルギーと集中力がありそうだ。

いろいろな食べ物を少しずつ盛っている人は、
バラエティを好むタイプだろう。

バイキングに行った時に、自分の皿と他の人の皿を
見比べて、自分の性格を分析してみると、おもしろいかもしれない。

さて、英語の勉強でも、性格によって適している勉強方法が違う。

バイキングでメタボ系の盛り方をしていた人は、
1点集中型だろう。もし仕事で英語が必要なら、
仕事の英語の資料を徹底的に読んでみるとよい。

専門分野のアメリカの大学の教科書を入手して読むと、
基本用語が全部身につくだろう。

映画が好きなら、映画のDVDを1つ決めて、
何度も聞き、英語を全部書き取ってみるとよい。

逆に、バラエティや変化が大事な人は、
2つか3つの分野の違う教材を毎日少しずつ勉強して、
だんだん英語力をつけていくとよいだろう。

ちなみに、私はバラエティ型である。
英語の勉強のメニューを作る時は、
考える必要のある文法をまず最初に勉強した。
次に例文を暗記する必要のある教材、
最後に聞くだけ、読むだけの教材である。

運動部で練習メニューを作る時と同じである。

あなたはどんなタイプだろうか。
自分に向いた勉強方法を使っているだろうか。
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2009年09月13日

台風

9月は台風のシーズンなので、今日は台風と英語について書く。

皆さんは「台風のような日々」を送ったことが
あるでしょうか。

受験直前、引越しの時、結婚前、
就職活動をしていて次々と面接を受ける時など、
人生の節目になる時は、台風のように感じられるかもしれない。

終われば、さわやかな晴れた日になることをイメージすれば、
台風を切り抜けられるだろう。


英語の勉強に関して、台風のような日々になるのは、
初めて外国に行った時、初めて留学で長期滞在した時だろうか。

耳から聞こえてくる言葉、目に入る表示も全部英語。
頭の中がパニックになる人もいるかもしれない。


私が初めてアメリカに留学した高校2年の時も、
台風のような日々だった。

ホームステイした先の家族の言う言葉が全然わからなくて、
何度も聞き直した。

高校の授業に出席しても、何を言っているのかわからない。
唯一、よくわかったのが、教科書や黒板に書かれている数式だった。
数式に慰められた。

外国に行った時に、頭の中が台風にならないようにするには、
何といっても準備が大事である。

台風対策に英語の勉強はいかがですか?
posted by ティー at 20:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセー

2009年08月03日

はさみ

8月3日ははさみの日だそうだ。
「は(8)さみ(3)」で語呂合わせをしている。

というわけで、今日は「はさみと英語の勉強」
の題名で書いてみる。

ある食品工場の話。

作業ではさみを使うが、
始まる時と終わった時に、
はさみの数をしっかり数える。

もしはさみが足りないと大騒ぎ。

万一、食品にはさみが入っていたら、
大変なことになる。
見つかるまで帰れない。

銀行のお金でも同様である。
収支が1円でも合わないと帰れない。

あなたの仕事で、これができないと帰れない、
「はさみ」はあるだろうか。


さて、英文を読む時に大事な「はさみ」は何か。

主語と動詞である。

学生が英文を読む時、主語と動詞の場所を
正しくとらえてないことがある。
すると文が全然違う意味になってしまうこともある。

名詞や形容詞はそれほど大事ではない。
主語と動詞がどの部分かをとらえるのが
最優先になる。
まずは大きな構造からだ。

食品工場ではさみを大事に扱うように、
英文では、主語と動詞を大事にしよう。
posted by ティー at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセー

2009年07月30日

ばんそうこう

ある合宿で「ばんそうこう」というスピーチ課題が出た。
自分の分野に引き込んで話す必要がある。

そこで今日の題名は「ばんそうこうと英語の勉強」。

手に鉛筆を持ち、手を離すと、鉛筆は下に落ちる。
つまり重力が下向けに働いている。

だが、天井にばんそうこうを貼ると、
重力が下向けに働くのだが、下には落ちて来ない。
ポストイットを天井に貼っても同様だ。

虫が天井にへばりついている時も、
重力があるのに、下に落ちて来ない。

なぜ下に落ちないか。

ばんそうこうには、小さなぎざぎざがあって、
天井のぎざぎざに引っかかって落ちて来ない。
虫も足の裏に小さなぎざぎざがあって、
天井から落ちて来ない。

この小さなぎざぎざはとても大事だ。

英語の勉強も同様である。

英語の単語を1度読んだだけでは、
記憶に引っかからない。

声に出して読んだり、
関連した単語も覚えたり、
文章でどのように使われるかも覚えたりして、
ぎざぎざを増やすと覚えることができる。

ばんそうこうの法則で、ぎざぎざを増やして、
英単語を覚えよう。
posted by ティー at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセー

2009年07月29日

アイスクリーム

ある合宿で出たスピーチ課題が「アイスクリーム」。
自分の分野に引き付けて話す必要がある。

アイスクリームに関する小さい頃の失敗を紹介したい。

小学校5年の時、京都に住んでいた。
バレエを習っていたのだが、
ある時、バレエの先生が私と友達のかおりちゃんを
宝塚に連れて行ってくれることになった。

関西人にとって、宝塚の舞台は憧れの的。
「○○ちゃんが宝塚を受験したんだって」
という話が広がると、受験しただけで
尊敬のまなざしを浴びる。

そんな宝塚の舞台を見に行けるので、わくわくした。
私はお気に入りのピンクのワンピースを着て行った。

舞台を見る前に、バレエの先生がアイスクリームを
買って下さった。コーンの上にのっていて、
おいしいので、ゆっくり食べていたのだが、
暑さでだんだん溶けてきた。
私のピンクのワンピースの上に、茶色いしみが
いくつもできてしまった。

舞台を見ながら、ワンピースのしみが気になり、
「どういう風にかばんでしみを隠したら、
電車の中で人に指をさされなくてすむか」を
考えていた。せっかくの舞台に集中できなかった。

このアイスクリーム事件から学んだことは2つ。

第1にアイスクリームはすぐ溶けてしまうので
早く食べようということを学んだ。

第2に失敗を気にしないで、大事なことに
集中しようということを学んだ。

英語の勉強も同様である。

勉強しようと思ったらすぐ始めよう。
アイスクリームが溶けてしまってから、
熱意が冷めてからでは遅い。

そして、英語を話すと失敗は付き物だが、
気にしないでどんどん話した方が
上達する。

アイスクリームの2つの法則、
すぐ勉強することと失敗を気にしないことを
ぜひ生かして欲しい。
posted by ティー at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | エッセー
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